日本の慣例にのっとった履歴書が必要な場合は、ある程度説明が必要です。
ポートフォーリオなどは現在、差別などの問題から学歴や性別等、記載する必要がないところも増えてきています。
そのなかで日本の履歴書は個人情報をたくさん載せる必要もあり、外国人の文化からは受入れにくい部分もあるかもしれません。
最低限必要な部分や、なぜ必要なのかの説明をきちんとしておけるようにしましょう。
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フォーマットやテンプレートを指定してあげる
履歴書のひな形、という意味ではなく、必要な記載事項を指定してあげるのが親切かもしれません。
求人の審査のために必要な項目、をピックアップして、それを入力してもらう。(もしくはCV等にしてきてもらう。
日本人のように、会社にあわせて履歴書の形式を変える、という文化背景を持っていないことがほとんどなので、理解したうえで必要な情報を記載してもらいましょう。
日本の形式にこだわらないのであれば、eポートフォーリオなどを導入してもいいでしょう。
eポートフォリオとは・・・
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