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メディアを介さず情報を見る 原文にあたる・公的機関のサイトをみる

オンラインが急速に進んだことで毎日メディアにしろ、SNSにしろ、膨大な情報が入ってきます。
多すぎて疲れると感じていても、必要なやりとりもオンラインがメインなので、どうしても情報は目に入るようになってしまいます。

日本の出来事ならある程度、どんな人かどんな地域のことか、前提を知っているので真偽の判断がつきやすいですが、世界的な問題などは言語の違いもあり、正確な情報なのか判断するのは難しいことです。

日本に入るまでに拡大解釈や一部抜粋になってしまっている情報

だれかのコメントにしろ、論文の内容にしろ、日本のメディアでそれが話題になるときには、誌面の関係上なのか全文を紹介することはまれでしょう。

そうすると編集者がよほど気をつけなければ、どこか他意の入った文章が出来上がってしまいます。
ただ事実を抜粋するにしろ、どうしてそこを一番大事と感じて選んだのか、などどこかしら情報に人の思惑が入ってしまいます。

もちろんそれを前提に読み、それを利用して情報操作などする場合も多いでしょうが、読み手としては正しい情報を得たい。

そういう時に基本的には原文そのものにあたるようにしています。

他意は入りつつも、まともなメディアであれば参考サイトや文献の記載がある

全部が全部ではありませんが、まともなメディアの場合、ある程度参考としたサイトや文献、人物に関してリファレンスがあることが多いです。
まずそこで信頼度が一つチェックできます。

そして、その記載をもとに原文にあたります。

参考サイト・文献のなかで公的機関の出しているものを優先的に

公的機関だから偉いという意味ではなく、公的機関だからこそ信用を損なってはいけないわけで、最新の情報はアップデートされないような古い体質の公的機関でも、情報の質はある程度担保されるということです。

データに嘘があっては問題となるし、もし公的機関自体の文言に信頼がおけなかったとしても、データ(数字)の部分だけでも、ネット全体を調べるよりは正しい情報が得られます。

それぞれの記事内容の専門機関、有名どころを日本語でいいので調べておくと便利です。
例えば薬事申請なら、PMDAなど、普段知らない専門機関が意外とたくさんあります。

原文全体を流し読みする

日本でのニュースにされているところが一部だけを切り取っているならば、どういう流れでその結論になっているのか全体を流し読みします。

一字一句翻訳する必要はなく、英語が苦手であればグーグル翻訳などの機械翻訳で十分です。
センテンスの正確さではなく、全体の意味がつかめればよいのですから。

全体を流し読みしたときに、本当に日本語の記事になっている抜粋の結論にたどり着くのか、原文はそこまで強く言ってない、とか感じることがあるでしょう。

情報をメディアのフィルターをなるべくかけないで見るために、時々原文で見ていると、慣れてきてメディア経由の情報もある程度真偽がわかりやすくなります。

混乱する情報のなかで、少しでも信頼度の高いものを見つけるために、そして情報に踊らされる頻度を減らすためにおすすめの方法です。

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